PRAYER 祈 り
「わたしは彼らを、わたしの聖なる山に連れて行き、わたしの祈りの家で彼らを楽しませる。
彼らの全焼のいけにえやその他のいけにえは、わたしの祭壇の上で受け入れられる。
わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれるからだ。」イザヤ書56章7節
聖書のイザヤ書56章7節で神が告げているように、青森バプテスト教会は、神の御顔を慕い求める「祈りの家」として建て上げられるよう、毎週水曜日、毎週金曜日に、とりなしの祈りのときをもっています。賛美をしながら、心ゆくまで神さまに祈ります。
私たちの教会では、終末近き恵みの時代に生かされているクリスチャンとして、聖書が教える、異邦人の救いの完成、イスラエルの救い、キリストの花嫁としての成熟、キリストの再臨を待望し、絶え間ない祈りと賛美の礼拝とをもって神の御顔を慕い求めます。
祈り会 毎週水曜日
13:00~14:00 ワーシップ & バイブル & プレイヤー
- 賛美をし、聖書のみ言葉に耳を傾け、祈りを捧げます。個人的祈りから、とりなしの祈り、イスラエルの平和と救いのために、ご一緒に祈りましょう。
祈りの家「Air HOP」
毎月一回第三金曜日(※詳細はお尋ねください)
18:30~20:30 ワーシップ & プレイヤー
主の御顔を慕い求める、賛美と祈りと礼拝
- 賛美をし、祈りつつ、心を神さまだけに向けて礼拝を捧げる時間です。夕方18:30から、それぞれが来れる時間に来て、自由に心ゆくまで神さまに礼拝を捧げます。イスラエルの祝福、エルサレムの平和、キリストの再臨の待望、青森の地のリバイバルをご一緒にお祈りしましょう。
※「AirHOP」はAir House Of Prayerの略称です。
ハイナイト祈り会
日時:毎月第二水曜日13:00~14:30
ハイナイトの目的
イスラエル及びユダヤ人の癒やしと和解 キリスト教国の迫害の歴史の中で、深い傷を受けたユダヤ人の癒やしを祈ります。また、彼らとクリスチャンの和解のために祈ります(エペソ2:14-16)。さらに、現代イスラエルの抱える諸問題についてとりなし、霊的支援を送ります。
エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。 主がエルサレムを堅く立て、この地でエルサレムを栄誉とされるまで、黙っていてはならない。イザヤ書 62章6節~7節
ハイナイトは、ブリッジ・フォー・ピースが推進するとりなしの祈り会の総称です。教会単位で行われる教会ハイナイト祈り会には日本全国の540の教会が参加しています。
教会ハイナイトについて詳しくはこちら
ブリッジ・フォー・ピース・ジャパン公式サイト
http://www.bfpj.org/
イスラエルを祝福する
詩篇122:6 「エルサレムの平和のために祈れ。『おまえを愛する人々が栄えるように。』」
「栄える」と訳されている語の本来の意味は、物質的な繁栄ではなく、安心であること、緊張がないこと、心配や重大な問題、懸念から解放されているということです。そして、その奥義は、神の目的に心で結びついていることです。神の目的は、エルサレムとイスラエルの平和と祝福、回復で、私たちが神の目的に祈りにおいて一致するなら、私たちは神の繁栄と平和の計画の中に入るのです。私たちは、混乱の世界の中で眠っています。
神がなぜ、私たちにエルサレムの平和のために祈れと求めておられるのかというその理由は、すべての国々の平和と繁栄という神の完全な計画が、エルサレムの平和にかかっているからです。ですから、私たちがエルサレムの平和に関心を持ち、そのために祈ることは、それが私たち自身に関係しており、私たち自身の益であるというのは、エルサレムが平和を楽しむとき、すべての国々が平和を楽しむからです。そして、その日が来るまで、本当の平和、永久的な平和を楽しむ国は一つもないのです。
(DPMより抜粋)
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